What's New       Home Pageへ

2007/06/15

都電荒川線を撮影した一連の中で、4 x 5判で試写したものをアップしました。



2007/06/01

次に製作するカメラが決まりましたので、構想をアップしました。 全機能を表すと、6 x 12パノラマ/6 x 6ステレオ/6 x 6シングル カメラと、大変長ったらしい名前になります。



2007/05/25

4 x 5判カメラで実際に撮影した結果を元に次のカメラ製作の新しい構想というか発想が色々出てきております。 まだきちんと整理し切れてはいませんが、それらについて雑感で触れています。



2007/05/11

ゴールデンウィークの前半の4/29に日本ピンホール写真協会主催のWPPD(世界ピンホール写真デー)に応募するための撮影会が「みなとみらい21」で開催されました。 私自身は6 x 9判と4 x 5判の2種類で撮影いたしましたが、6 x 9判のものをライブラリーにアップしました。 4 x 5判で撮影したものは次週にアップの予定です。



2007/04/27

私の趣味のひとつに合唱がありますが、所属する合唱団の合宿が三浦半島でありました。 合宿所の近くには7分咲きとなったつつじや私は始めて見るガザニアが咲いていたので、昼休みに撮影しましたのでアップしました。 残念ながら晴れてはいたのですが風が強く被写体ぶれがひどくて多くは見られない状態でしたが、高感度フィルムのお陰でなんとか見られるものが2枚だけあったという次第です。 何れも超接写なのでメクラ状態のフレーミングです。



2007/04/20

長らくホームページに手をつけていませんでしたが、放っておいた4x5判のカメラが完成しました。 2年以上掛かっての製作完了はちっとも誉められたものではありませんが、長年にわたって愛着を持って使えそうなカメラになったと思います。 こちらからその様子をご覧下さい。



2006/11/17

運動不足の解消を兼ねて家内と次女のデミちゃん(ミニチュアダックスフント)と一緒に丹沢湖へ紅葉を見に行きそのとき撮影した作例をアップしました。 19mmの写真が殆どですが1枚だけ28mmで撮影したものが含まれています。 ライブラリーをご覧下さい。



2006/09/01

35mm判焦点距離19mmのピンホールは現在最もお気に入りですが、これによる作例を追加しました。 一瞬の映像を記録する写真ではなくて、時間の経過を写しとめるピンホール写真とも言えるような独特の味わいのあるものも撮れたように思います。



2006/06/23

知人が教えてくれた私が作った折畳式カメラの原点がなんと1951年であることが判りました。こちらで触れています。



2006/06/16

更なる改善を試みたシャッターは結局設計しなおしを余儀なくされ、再設計の作業の合間にLED点滅実用回路とファインダーを製作しました。 何れも期待以上の出来映えになっています。  こちらからご覧下さい。



2006/06/09

悪戦苦闘の上で新たな機能を追加した4 x 5判用シャッターがどうにか作動するようになり、その様子をこちらで紹介しています。



2006/05/19

4x5判カメラの製作の様子をアップしています。  本体が組み上がり付属するカラクリの試作、最終設計などをご覧いただけます。
こちらからご覧下さい。



2006/05/12

昭和記念公園で撮影した6x9判、6x6判ステレオ、35mm判の作例をアップしました。 私の撮影技術はたかが知れていますから作品ではなくあくまでも作例です。

素うどん版?4x5判カメラの製作を開始しました。 こちらからご覧下さい。



2006/04/28

どこまでやれるのか全く未知数ですが、雑感でゴールデンウィークにしたいことを羅列しています。

ライブラリーに、6 x 6判ステレオ写真の作例を追加しました。



2006/04/21

4 x 5判のカメラ製作の構想を練り直しその概略をアップしました。 2年間も手付かずだったのでその後の新アイデアも幾つか盛り込んでより使いやすい物にしようと考えています。 こちらからご覧下さい。



2006/04/07

2年近くも中断していたライカMマウント用の19mmピンホールレンズが完成しました。 こちらからどうぞ!

上記の19mmピンホールレンズで撮影した作例5枚をライブラリーに追加しました。



2006/03/31

PIE 2006での日本針穴写真協会のピンホール写真コーナーを友人が撮った写真をもとに紹介しています。



2006/03/17

PIE 2006 (フォトイメージングエキスポ 2006)が東京ビッグサイトで3/23-3/26に渡って開催されますが、日本針穴写真協会の依頼により、私の製作した 6 x 9判ピンホールカメラ6 x 6判ステレオピンホールカメラがそれらで撮影した作例共々展示されることになりました。
PIE 2006にお出かけの方は是非ともご覧頂きたいと思います。



2006/03/03

新たなカメラ製作の構想がアップされました。 4 x 5判可変焦点、あおり付きピンホールカメラです。 詳細はこちらからご覧下さい。



2005/10/07

10月1日に埼玉県の巾着田へ彼岸花(曼珠沙華:マンジュシャゲとそこでは呼ぶようです。)を見に行きました。 その際に6 x 9判 35mm(35mm判では15mm超広角相当)で撮影した数枚をアップしました。 華やかというか、艶やかというか兎に角真っ赤に彩られた様は見ごたえがありました。 沢山の人出でしたがそこは長時間露出のピンホールカメラの事、味わいのある写真が撮れたような気がします。
こちらからご覧下さい。



2005/09/30

私が中学時代に初めて作ったピンホールカメラの復刻版を製作しました。 これは大変ユニークなもので懐かしさを感じながら楽しい工作をしました。  こちらからその様子をご覧ください。

「私とカメラ」の欄に写真を追加しました。



2005/09/22

「実験室」というタイトルでより高性能のピンホールカメラを作る為の様々な実験の様子をお知らせします。 初回のテーマはより周辺光量の少ないしかも安定性の高いピンホールレンズを作ることですが、理論分析は別として材料の入手に手間取りました。
こちらからご覧ください。



2005/06/17

Nikon 1眼レフ用に最も短焦点としたピンホールレンズが完成しました。 その試写の結果も掲載してあります。 もっとも短焦点と言ってもクイックリターンミラーがあるため39mmに留まっていますが、準広角とも言えるこの焦点距離は比較した48mmよりの物より私にとっては好ましいように思います。  自作カメラ紹介の中でNewマークが点滅している画像をクリックすると、最終的な格好良い?!ジウジアーロ赤のデザインのピンホールレンズがご覧になれます。  また作例はこちらからどうぞ。



2005/06/10

撮影フォーマットについての解説をアップしました。 知られているように大型の画面のほうが解像度で有利ですが、それだけでは総合的に有利な画面サイズがなんであるかは決められません。 様々な得失を含めて選択する上での参考にしていただけたらと思います。
こちらからご覧下さい。



2005/06/02

ピンホールカメラのボディーを作る材料について簡単に解説しています。 こちらからお進み下さい。



2005/05/22

35mm28mmでの作例を2つ追加しました。 こちらからご覧下さい。



2005/04/29

各種機構の中で組み込んで最も撮影がやりやすくなるファインダーについて作り方をこちらからご覧下さい。



2005/04/21

針穴の作り方について私のやっている方法をアップしました。 こちらからご覧下さい。



2005/04/18

技術的考察の欄で、パンフォーカスをアップしました。



2005/04/15

ライブラリーに6 x 9判と6 x 6判の作例を追加しました。



2005/04/13

当サイトは日曜大工の応援サイトである「VIC's D.I.Y.」の主幹 Vic Ohashiが日本針穴写真協会会員になったのを機に新たに分離・公開致しました。 多分消え行くであろう銀塩写真のそして写真機の原点であるピンホール写真の魅力を余す所なく記録するために活動して参りたいと念じております。

姉妹サイトである、VIC's D.I.Y.  VIC's D.I.Y. mini-Shopも併せよろしくお願いいたします。
Copyright (C) 2001-2011, Vic Ohashi All rights reserved.