次に製作するカメラが決まりましたので、構想をアップしました。 全機能を表すと、6 x 12パノラマ/6 x 6ステレオ/6 x 6シングル カメラと、大変長ったらしい名前になります。
2007/05/25
4 x 5判カメラで実際に撮影した結果を元に次のカメラ製作の新しい構想というか発想が色々出てきております。 まだきちんと整理し切れてはいませんが、それらについて雑感で触れています。
2007/05/11
ゴールデンウィークの前半の4/29に日本ピンホール写真協会主催のWPPD(世界ピンホール写真デー)に応募するための撮影会が「みなとみらい21」で開催されました。 私自身は6 x 9判と4 x 5判の2種類で撮影いたしましたが、6 x 9判のものをライブラリーにアップしました。 4 x 5判で撮影したものは次週にアップの予定です。
PIE 2006での日本針穴写真協会のピンホール写真コーナーを友人が撮った写真をもとに紹介しています。
2006/03/17
PIE 2006 (フォトイメージングエキスポ 2006)が東京ビッグサイトで3/23-3/26に渡って開催されますが、日本針穴写真協会の依頼により、私の製作した 6 x 9判ピンホールカメラと6 x 6判ステレオピンホールカメラがそれらで撮影した作例共々展示されることになりました。 PIE 2006にお出かけの方は是非ともご覧頂きたいと思います。
2006/03/03
新たなカメラ製作の構想がアップされました。 4 x 5判可変焦点、あおり付きピンホールカメラです。 詳細はこちらからご覧下さい。
2005/10/07
10月1日に埼玉県の巾着田へ彼岸花(曼珠沙華:マンジュシャゲとそこでは呼ぶようです。)を見に行きました。 その際に6 x 9判 35mm(35mm判では15mm超広角相当)で撮影した数枚をアップしました。 華やかというか、艶やかというか兎に角真っ赤に彩られた様は見ごたえがありました。 沢山の人出でしたがそこは長時間露出のピンホールカメラの事、味わいのある写真が撮れたような気がします。 こちらからご覧下さい。